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すべてのアプリデベロッパーに対し、iOS14に伴う広告収益の低下防止対策を無償でフルサポート~「無料iOS14対応相談」で、アプリデベロッパーの広告収益を守って高める~

プレスリリース

2021.03.31

すべてのアプリデベロッパーに対し、iOS14に伴う広告収益の低下防止対策を無償でフルサポート~「無料iOS14対応相談」で、アプリデベロッパーの広告収益を守って高める~

iOS14以降にアプリディベロッパーが抱える課題

iOS 14では、IDFA取得のオプトイン(事前許諾)方式が必須になり、広告単価の下落やアプリデベロッパーの広告収益低下、また対応しない場合には、広告収益のみならず、アプリ運営自体にも大きな影響があると予想されます。

無料iOS14対応相談の窓口を開設

すでにfluctでは提携するアプリデベロッパー向けにiOS14対応を無償でサポートしてきましたが、このたびサポート対象範囲をすべてのアプリデベロッパーへと拡大しました。

iOS14対応への不安を払拭することで、本来やるべきアプリの開発業務へと注力できるよう全力で支援してまいります。

「無料iOS14対応相談」詳細

  • iOS14対応項目のチェックリストを提供
  • ATT(App Tracking Transparencyフレームワーク)の実装支援資料を提供
  • 広告メディエーション(AdMob/MoPubなど)設計の最適化アドバイス
  • iOS14以降のアプリ収益への影響を解説
  • Facebookグループでの定期的な情報共有

iOS14対応サポートの利用者様の声

大興産業株式会社の森山様からのコメント

今般のATT対応に関しては、昨年の段階で一度延期となったこともあり、いつ対応するのがベストなのか正直混乱した時期がありました。
今回、fluctさんはWebの記事やウェビナーの開催等を通じて「すべきこと」の大枠を整理してくださり、情勢を把握するのに非常に助かりました。また、適切なタイミングでSKAdNetwork IDの設定等を促すメールも流してくださるのでそれも有り難かったです。
最終的にApp Storeの審査でリジェクトされた際の対応に関しても個別にアドバイスをいただけたので、どう修正するべきかの迷いも吹っ切れた部分がありました。
個人開発者または少人数チームの開発会社だと、フランクに相談する相手もいなかったりしてこの手の対応では頭を悩ませることが多いと思いますが、一連のiOS14対応に関してきめ細やかな情報共有をしていただいたおかげで比較的スムーズに事を運べたと考えています。

※上記のサポート利用者様の体験談はオウンドメディアでもご紹介しております:https://magazine.fluct.jp/2021/03/19/9155

まずはお気軽にご相談くださいませ。

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