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fluct、iOS14.5によるアプリデベロッパーの広告収益低下対策第2弾、無料ウェビナー開催 ~iOS14.5リリース後の実態やIDFA施策、今後の予測など、6月16日(水)11時より開始~

プレスリリース

2021.06.01

fluct、iOS14.5によるアプリデベロッパーの広告収益低下対策第2弾、無料ウェビナー開催 ~iOS14.5リリース後の実態やIDFA施策、今後の予測など、6月16日(水)11時より開始~

株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、広告配信プラットフォーム事業を展開する株式会社fluct (本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:望月)は、2021年4月にリリースされたiOS14.5によるアプリデベロッパーの広告収益低下対策の第2弾として、2021年6月16日(水)11時より、無料ウェビナー「iOS14.5以降の広告収益低下に備える対応方法」を開催いたします。参加を希望するアプリデベロッパーは、2021年6月15日(火)18時までに、申し込みページ( https://fluct.connpass.com/event/214991/ ) よりお申込みください。

無料ウェビナー「iOS14.5以降の広告収益低下に備える対応方法」詳細

■ 開催日時
2021年6月16日(水)11:00~12:00

■ 対象
アプリデベロッパー様
※同業他社様、非アプリデベロッパー様及び営業目的のご参加はご遠慮いただいております。

■ 参加費
無料

■ 形式
Zoomにて開催します。参加希望者のみに事前にURLをお知らせいたします。

■ 参加申し込みページ
https://fluct.connpass.com/event/214991/

■ 申し込み期日
6月15日(火)18:00までに、上記URLよりお申込みください。

■ 登壇者
株式会社fluct アプリグロース本部
廣川 豪太、花島 瑞希

■ 内容
iOS14.5のアプリマネタイズへの影響や、今後の対策についてアプリデベロッパーの皆様へご共有する無料ウェビナーです。
現在アプリデベロッパー様からいただいているiOS14.5以降の広告収益への影響の声や、今後IDFA許諾率を上げるために行うべき分析や施策、またIDFAありなしいずれの場合でも収益性を上げるためにできるマネタイズの工夫などを解説いたします。
iOS14.5以降の収益低下に不安をお持ちのディベロッパー様、またその対策をご検討中のデベロッパー様にぜひご参加いただければと思います。
 

株式会社fluctでは、アプリの広告収益やアプリ運営自体にも大きな影響があると予想されるiOS14に対し、不安や疑問を抱くすべてのアプリデベロッパー向けに「無料iOS14対応相談」(https://corp.fluct.jp/pressrelease/ios14-support/)を提供しています。また、iOS14以降の概要や影響などについては、「fluct magazine」(https://magazine.fluct.jp/)にて解説しております。合わせてご覧ください。今後も、業界標準に適応した透明性の高い広告取引を実現できるよう、ブランドセーフティやビューアビリティ、アドベリフィケーションなどについても継続的に取り組み、デジタル広告業界の発展に貢献してまいります。