株式会社fluct

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fluctが目指す未来

Statement

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私たちは、パブリッシャーとしてスタートを切った長い歴史と知見、
電通・CARTA HOLDINGSとの共通アセットである高い技術力を持つ、
メディアコンサルティング・アドテクカンパニーです。

私たちfluctの未来は常に、
パブリッシャーの皆さまの未来とともにあります。

私たちfluctは、
パブリッシャーの皆さまのナビゲーターとして、
スマートに誠実かつ、力強くその進むべき方向を導き、
時にはパブリッシャーの皆さまと手を取り合って
高みを目指します。

Background

fluctは2008年の創業以来、一貫してパブリッシャービジネスに携わってきました。

fluctの原点はCARTA HOLDINGSのメディア事業「ECナビ」のグロースから始まっており、今もそのDNAが息づいています。
パブリッシャーから始まり、パブリッシャーの最高のパートナーになるが我々の現在地点です。

History

ビジョン

Vision

パブリッシャーの未来を,
パブリッシャーと創る.

Creating the future of publisher with publisher.

我々はパブリッシャーが持つ可能性や影響力を信じています。
情報やコンテンツによって人々の生活が便利になり、彩られ、文化が発展していく。
そんなパブリッシャーの未来を、fluctはパブリッシャーと共に創っていきます。

ミッション

Mission

パブリッシャーにとって
「最高」のビジネスパートナーになる。

Become the "BEST" business partner for publisher.

パブリッシャーに選ばれる存在であるために、我々は日々のたゆまぬ努力を惜しむことはありません。
我々が提供するサービスやソリューションは、「最善」や「最適」なものではありません。
常に「最高」のものであることを、顧客に約束し、自分たち自身に誓います。

XXXX
  • 技術

    Technology

  • ノウハウ

    Know-how

  • 歴史

    History

  • 知見

    Knowledge

バリュー

fluctism

  • #1

    未来志向

    Future Oriented

    我々は常に中長期的な目線で物事を考え、短期的に物事を考えることはしない。
    常にパブリッシャーの未来と広告業界の将来を踏まえ、意思決定をしていく。

  • #2

    効率化と最大化

    Lean Thinking

    我々は顧客が必要とする価値に正面から向き合う。
    そして「無駄」や「非効率」を忌み嫌い、効率的なプロジェクト運営を模索し続け、改善させていく。

  • #3

    圧倒的な専門性

    Unrivaled Ability

    我々はパブリッシャー X広告業界のプロフェッショナルとして、自己研鑽を欠かさない。
    努力や成長を掲げるスタッフには最大の賛辞を送り、その比類なき能力でパートナーに専門性を提供することを約束する。

  • #4

    貢献心

    Contribution

    クライアントにも一緒に働くメンバーに対しても「貢献したい」気持ちのあるメンバーを積極的に採用し、育成する。受動的に対応し、処理することを貢献するとはfluctでは呼ばない。どんな仕事にもオーナーシップを持ち、能動的に課題を見つけ解決していく。

  • #5

    透明性

    Transparency

    すべてはパブリッシャーの未来のために、
    クライアントにとって不安だと思う情報やデータについては、積極的に開示していく。自分たち自身がグレーだと思う取引や、win-winとならない関係性は継続しない。
    ステークホルダーの信頼を得るために、透明性と誠実性を何よりも大事にする。

Future

「fluct3.0」を目指して

2008年にスタートした株式会社adingoは、2010年に国内初のSSPであるfluctの基盤となるSSPが完成させ、社名を「adingo」から「fluct」に変更しました。

いまでは、媒体社の広告管理がGoogleAdmanager/admob中心になる中で、 fluctではSSPのみならず、数々の新規プロダクトの開発を行いながら、コンサルティングを行っております。

そしてこれからは、SSPを中心としたコンサルティングだけではなく、オフラインもオンラインも飛び越え、より多岐に渡る業種の皆様へと、サービス提供を行っていく予定です。

SSPを完成させた1.0期、コンサル事業へと事業拡大をした2.0期を経て、これからは「fluct3.0」をキーワードに、日本社会全体の未来を創り続けます。