株式会社fluct

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fluctが目指す未来

Statement

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私たちは、パブリッシャーとしてスタートを切った長い歴史と知見、
電通・CARTA HOLDINGSとの共通アセットである高い技術力を持つ、
メディアコンサルティング・アドテクカンパニーです。

私たちfluctの未来は常に、
パブリッシャーの皆さまの未来とともにあります。

私たちfluctは、
パブリッシャーの皆さまのナビゲーターとして、
スマートに誠実かつ、力強くその進むべき方向を導き、
時にはパブリッシャーの皆さまと手を取り合って
高みを目指します。

Background

fluctは2008年の創業以来、一貫してパブリッシャービジネスに携わってきました。

fluctの原点はCARTA HOLDINGSのメディア事業「ECナビ」のグロースから始まっており、今もそのDNAが息づいています。
パブリッシャーから始まり、パブリッシャーの最高のパートナーになるが我々の現在地点です。

History

  • 2008

    株式会社adingo設立

  • 2011

    Fluct SDK提供開始アプリ収益化も可能に

  • 2012

    SSPが月間60億インプレッション突破

  • 2015

    Kauli株式会社を買収

  • 2020

    メディア向け工数削減ツール「DATA STRAP」提供開始

  • 2021

    Shopify Plus 認定

  • 2023

    GCPP プレミアムパートナー認定

  • 2010

    国内初のSSP 「Fluct」を提供開始

  • 2011

    RTB配信開始

  • 2015

    株式会社fluctに社名変更

  • 2017

    GOLDSPOT MEDIAと合併

  • 2020

    アプリ収益向け自社プロダクト「Bid Lift」提供開始

  • 2022

    母体となるVOYAGE GROUPがCCIと統合しCARTA HOLDINGSへ

ビジョン

Vision

パブリッシャーの未来を,
パブリッシャーと創る.

Creating the future of publisher with publisher.

我々はパブリッシャーが持つ可能性や影響力を信じています。
情報やコンテンツによって人々の生活が便利になり、彩られ、文化が発展していく。
そんなパブリッシャーの未来を、fluctはパブリッシャーと共に創っていきます。

ミッション

Mission

パブリッシャーにとって
「最高」のビジネスパートナーになる。

Become the "BEST" business partner for publisher.

パブリッシャーに選ばれる存在であるために、我々は日々のたゆまぬ努力を惜しむことはありません。
我々が提供するサービスやソリューションは、「最善」や「最適」なものではありません。
常に「最高」のものであることを、顧客に約束し、自分たち自身に誓います。

XXXX
  • 技術

    Technology

  • ノウハウ

    Know-how

  • 歴史

    History

  • 知見

    Knowledge

バリュー

fluctism

  • #1

    未来志向

    Future Oriented

    我々は常に中長期的な目線で物事を考え、短期的に物事を考えることはしない。
    常にパブリッシャーの未来と広告業界の将来を踏まえ、意思決定をしていく。

  • #2

    効率化と最大化

    Lean Thinking

    我々は顧客が必要とする価値に正面から向き合う。
    そして「無駄」や「非効率」を忌み嫌い、効率的なプロジェクト運営を模索し続け、改善させていく。

  • #3

    圧倒的な専門性

    Unrivaled Ability

    我々はパブリッシャー X広告業界のプロフェッショナルとして、自己研鑽を欠かさない。
    努力や成長を掲げるスタッフには最大の賛辞を送り、その比類なき能力でパートナーに専門性を提供することを約束する。

  • #4

    貢献心

    Contribution

    クライアントにも一緒に働くメンバーに対しても「貢献したい」気持ちのあるメンバーを積極的に採用し、育成する。受動的に対応し、処理することを貢献するとはfluctでは呼ばない。どんな仕事にもオーナーシップを持ち、能動的に課題を見つけ解決していく。

  • #5

    透明性

    Transparency

    すべてはパブリッシャーの未来のために、
    クライアントにとって不安だと思う情報やデータについては、積極的に開示していく。自分たち自身がグレーだと思う取引や、win-winとならない関係性は継続しない。
    ステークホルダーの信頼を得るために、透明性と誠実性を何よりも大事にする。

Future

「fluct3.0」を目指して

2008年にスタートした株式会社adingoは、2010年に国内初のSSPであるfluctの基盤となるSSPが完成させ、社名を「adingo」から「fluct」に変更しました。

いまでは、媒体社の広告管理がGoogleAdmanager/admob中心になる中で、 fluctではSSPのみならず、数々の新規プロダクトの開発を行いながら、コンサルティングを行っております。

そしてこれからは、SSPを中心としたコンサルティングだけではなく、オフラインもオンラインも飛び越え、より多岐に渡る業種の皆様へと、サービス提供を行っていく予定です。

SSPを完成させた1.0期、コンサル事業へと事業拡大をした2.0期を経て、これからは「fluct3.0」をキーワードに、日本社会全体の未来を創り続けます。